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機動戦士ガンダムSEED DESTINY 男女逆転物語
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2012/3/31
2012/3/2、12400アクセス記念に、カイエン青山様よりコメントをいただきました!
御礼が遅くなり、まことに申し訳ありません。

とても面白かったとおっしゃっていただき、本当にありがとうございます。
私も最近ちまちまと読み返しているのですが、やはりもとの材料がいいのか本当にこうすればよかったのにと思うシーンがあり、なんたる手前味噌、と自嘲気味に笑っております。

既に配信が始まっていますが、来週からはいよいよDESTINYリマスター版がBS11で放映開始です。
何一つ変わらない、いや、FPやSEの矛盾映像などが差し挟まれ、むしろ状況は悪くなるだろう(何しろ種のPHASE41の段階ではシンはまだ、家族を失ったばかりの14歳の無力な少年でしかないのに、なぜか既にアカデミーに入学している映像を入れちゃうくらいですからねぇ、あの監督は…)と思われますが、頑張ってくれ、シン。主役なのにブルーレイBOXのオマケCDドラマ一発目に出られなくても腐らないでくれ、シン。これからも応援してるよ、シン。
コメント、ありがとうございました。

【逆転DESTINY後日談「FINAL PLUS」について】
完成から半年がたちましたので、本日を持ちまして完全公開といたします。
どなたでもお読みいただけますので、逆転キャラのその後が少し気になる方はどうぞ!

2012/9/12
「PHASE50 最後の力⑧選ばれた未来」の制作裏話を公開いたしました。
すべての制作裏話を語りつくし、これにて逆転DESTINYは閉幕いたしました。
読んでくださった皆様、本当にありがとうございました。
今はただただ、感謝で一杯です。
今後も逆転SEEDともども、よろしくお願い申し上げます。

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性別逆転でDESTINYをやってみよう。

逆転SEED

(逆転DESTINYは逆転SEEDの続編となります)

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少年は走っていた。

昨日までは何の不安も心配も抱かずに普通に暮らしていた彼は、故国に向かって突然放たれた砲火を避け、ただただ走っていた。

自分の命を守るために…大切な家族の命を守るために…

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「ORL-010、ローカライズ、オンライン」
「こちらORL-010、ナブコムリンクを確認」
「101、進入ベクトル良好。減速そのまま」
「3号デッキは受け入れステータスBで待機」
アーモリーワンではシャトル着艦準備が進んでいた。

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スティングは情報どおりの場所に置かれていた車に2人を乗せ、諜報員との接触を待った。
彼らが車を停めたのは街の中心地の公園だったが、そこの大きなモニターではザフト入隊勧誘のCMが流れており、アウルが面白くもなさそうに「だっせぇCM」と呟いた。

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「死んでない…ああ…あたし、大丈夫。大丈夫よねステラ…」

宇宙に飛び出し、ようやく恐ろしい白い機体を振り切ったステラは、まだ小刻みに震えている冷え切った自分の体を両腕で抱き締めた。

―― 大丈夫…大丈夫…ネオが待ってる…ネオ…待っててね…

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「アンカー撃て!」

ミネルバを待ち構えながら、ネオはトラップを張った。

「同時に機関停止。デコイ発射!タイミングを誤るなよ」
ガーティ・ルーはアンカーを打ち出してデブリに刺すと、そのまま艦体を大きく反転させて機関を完全に停止した。 
すぐにデコイが放たれ、後はただ、真空の沈黙だけがあった。

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背中に折り畳まれたオルトロスを背負ったガナーザクが、手を振って合図を送ってきた。先に行けという事らしい。
(あいつ…俺をデブリ避けにする気だな)
シンは苦笑し、「後でメシを奢れ」と、ルナマリアとレイと自分にだけわかる、アカデミー時代からの暗号サインを送った。

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それはゆっくりと軌道を変え、落ちようとしていた。
人類の罪による、人類への鉄槌として…

「アラン、クリスティン…これでようやく俺も、おまえたちも…」

動き出した死せる大陸を眺め、顔に大きな傷を持つ隊長のサトーは、コックピットに貼った恋人と友の遺影に語り掛けた。
「さあ行け!我らの墓標よ!嘆きの声を忘れ、真実に目を瞑り、またも欺瞞に満ち溢れるこの世界を、今度こそ正すのだ!!」

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カガリは暗い部屋で目覚めると、慌てて起き上がった。
(くそっ…どれくらい眠った?)
椅子に座る自分には毛布がかけられ、アスランはどこにもいない。
彼女に抱かれ、優しく撫でられているうちに睡魔に襲われてしまった…
艦内には複数のアラートが重なって流れ、何やら緊迫した雰囲気だ。
カガリはそのまま部屋を飛び出すと急いでブリッジに向かった。

ひどくいやな予感がしていた。

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「突入角度調整。排熱システムオールグリーン」
シンは大気圏突入シークエンスを的確に終了させ、最終フェイズに到達した。
「自動姿勢制御システムオン。ECSニュートラルへ」
コックピット内の気温も安定し、自身のバイタルにも問題はない。
摩擦熱が機体を包むが、その向こうに見える地球は青く煙って美しい。

(あの人は…?)

シンは傷ついたザクに乗っているはずの彼女を探した。

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「ザフトの最新鋭艦ミネルバか…若もまた面倒なもので帰国される」

着艦シークエンスが響き渡る中、オノゴロのモルゲンレーテのドックでは、でっぷりと太った壮年のウナト・エマ・セイランが、ようやく戻ったカガリ・ユラ・アスハ代表の帰還を待っていた。
彼の傍には個性的な髪型の娘、ユウナ・ロマ・セイランが控えている。
「仕方ありませんわ、お父さま。カガリだってよもやこんなことになるとは思ってもいなかったでしょうし…国家元首を送り届けてくれた艦を、冷たくあしらうわけにもいかないでしょ?今は…」
彼女は含むように「今は」という言葉に力を込めた。
それを聞いて、父もふっと唇を歪めた。
「ああ、今はな」

そう、今はな…

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「開戦…!?」
 
シンは響き渡るアラートを聞いて飛び起きた。
先に起きたレイは既に身支度を始めている。
ロックされている硬い扉は外を歩く人の声など通さないが、艦内がざわめいている感覚があった。
地球とプラントが再び武力衝突する…シンは手で顔をぬぐった。
戦いが始まれば、まず力なき者が苦しみ、傷つき、倒れていく。
力がないばかりに、身を守るために戦うことも、抗うこともできずに…
シンはぐっと拳を握り締め、ベッドから勢いよく飛び降りた。
誰のために力を振るうべきか、彼の心はあの日から決まっていた。

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「キラ」
ラクスがバルコニーの人影に声をかけた。
キラは手すりに寄りかかり、空を…宇宙を見上げていた。
ブレイク・ザ・ワールド以来、太陽も月もなかなかその姿を見せてくれないが、今宵は久々に月の光が弱々しく降り注いでいる。
キラはラクスを振り返って微笑んだ。
ラクスはゆっくりと歩み寄り、隣にやってきた。
「戦争が始まったよ」
「うん…」
だから眠れない。
あそこで、また誰かが誰かを殺していると思うと、眠れない…

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「大変だったみたいだな」
「うん。戦場の情報は立て続けだし、通信もめちゃくちゃだし」
ようやく立ち入り禁止が解除されたブリッジから出てきたメイリンを、ルナマリアとシンが食事に誘った。
長時間労働でクタクタだったが、このまま部屋に戻るには、あまりの情報量で心が高揚しすぎていた。

「…戦争って、すごいね」

メイリンがしみじみ言うと、ルナマリアは「何言ってんのよ」と笑ったが、シンは何も言わなかった。
(戦争は、すごい…)
メイリンの素朴な言葉が、なんとなく胸にストンと落っこちた。

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「射出角度微調整、コンマ3」
「オーサー、ドマニシ、カタンダ各隊、射出準備完了」
「半径600に敵影なし。カウントダウン続行」
「マイナス5、4、3、2…降下開始!」

―― ザフトのために!

新兵たちはベテラン兵の鼓舞に合わせて叫びながら地球に降下していく。
プラントを守るという英雄的思想が、彼らを再び勇猛果敢な戦士へと変えた。

「オペレーション・スピア・オブ・トワイライト」が始まったのだ。

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「そろそろ僕も出発しなくちゃいけないね」
ラクスがダコスタに告げた。
「体調も戻ったし、オーブの条約締結も近い…面倒な事にならないうちに国外に出た方がいいと思う」
「次はどちらへ?」
「稼動を始めたターミナルへ。様子が見たい」
ははぁ…ダコスタがちょっと難しい顔をした。
「…となると、潜水艦…ですか?」
「きみならできるよ、ダコスタくん」

(人使いが荒い荒いと思いながら、こうして使われてる俺って…)
ため息をついたダコスタは、タブレットを取り出して操作を始めた。
(潜水艦ねぇ…とりあえずジャンク屋に相談してみるか)
ダコスタは、2、3日で戻りますとラクスとバルトフェルドに伝えた。
「くれぐれも変な騒ぎを起こさないでくださいよ、お2人とも」
大丈夫だよと2人に満面の笑顔で見送られ、ダコスタは出立した。

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土曜日の昼下がりともなれば多くの人でにぎわう繁華街で、コジロー・マードックは約束の場所に立ち、人を待っていた。
やがて人ごみの向こうから見知った顔が近づき、手を挙げた。
「あん?」
「や!」
それはアークエンジェルの操舵手、アーノルド・ノイマンだった。
久々に会う戦友に、マードックも「へへ」と笑って合図を返した。
「アークエンジェルが出航するぞ」
ただそれだけ言われてやって来たノイマンを伴い、マードックは挨拶もそこそこに歩き出した。
チャンドラは既に昨日からドック入りしているという。
「トノムラは?」
「嫁さん置いて来られねぇってよ」
パルも「先月子供が生まれたばかりで」と残念そうに断ってきた。
サイは留学中で、ミリアリアはカメラマンとして飛び回っている。
「で?一体何するんだ?」
ノイマンが切り出すと、マードックはニヤニヤ笑った。
「奇襲して強奪して離脱…だってよ」 
そいつはすごいな…ノイマンは楽しそうに笑った。

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「ニーラゴンゴ、発進しました」
僚艦としてついたボズゴロフ級の発進をアーサーが告げた。
「こちらも出ましょう。ミネルバ、発進する。微速前進」
カーペンタリアを出て南太平洋からインド洋、ペルシャ湾、そしてスエズの紛争を支援後、地中海に抜けてジブラルタルへ…
(相当な長旅ね)
タリアは海図を見ながら、先に待つものを想う。
けれど彼女たちは知らなかった。
彼らを虎視眈々と狙い、待ち伏せている者たちがいる事を。
彼はニヤリと笑って呟いた。
「ようやく会えたな。見つけたぜ、子猫ちゃん」

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「ジョン・ポール・ジョーンズは0900出港。第一戦闘配備発令。整備各班、戦闘ステータス、スタンバイ」
「ウィンダムでフルブーストだってよ」
整備員が苦笑した。
こんな湿気だらけで暑い僻地に転属命令が来て、毎日毎日海の彼方を眺めているだけで退屈していた彼らにとって、いきなりやってきてウィンダムを全部出せと息巻いた風変わりな仮面の男は台風の目だ。
「ファントムペインは無茶するよなあ」
ははは、と笑いながら、事の成り行きを楽しむ余裕があるのは、建設中の前線基地に配備されている圧倒的なモビルスーツの数と、噂に聞くファントムペインの戦闘力が後押ししているからだろう。

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「CPU、生化学メンテナンスVチームに伝達。ザクの脳幹冷却システムの交換作業は、15時に変更された」
放送が終わるのを待ち、マッド・エイブスが再び話し出した。
「注文通りセンサーの帯域を変えてみた。確認してくれ」
ルナマリアは希望通り仕上がっているか仕様書にざっと眼を通していたが、歩いてきたアスランを見つけると声をかけた。
「ザラ隊長!」
手を振るルナマリアに気づいて微笑んだアスランを見送ると、ルナマリアは再びボードに眼を落とし、ザクの元に向かった。

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「ポイントA通過後はコンディションをレッドに移行します」
レセップス級デズモンドからの連絡を受けたタリアが言う。
「ポイントAにて『エコー』を回収し、作戦開始とする」
ラドルは、現地協力員のコードネームを告げ、僚艦バグリィーと併走するミネルバにランデブー・ポイントで接触するよう命じていた。

ミネルバ中央艦底のカーゴハッチが開くと、どこからともなくバギーが現れ、カーゴアームが降りた。車体がアームにひっかけられ、艦内に引き上げられる。
「パイロットはブリーフィングルームへ集合」
「エコー」の収容後、シンたちに集合が命じられた。

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「ディオキアか。綺麗な街ですよね」
入港した黒海沿岸の明るい街並みを見て、アーサーはしみじみ言った。

北半球の季節は冬に入ったが、この地方は地中海性の気候に入るせいか暖かい。
彼がなんだかこういう「文明的」なところは久しぶりですねと笑うと、タリアも「そうねぇ、確かに」と頷いた。
「海だの基地だの、山の中だのばかり来たものね」
戦いが続いたクルーも、この美しい街でゆっくりできたら喜ぶだろう。
「でも、これは…」
タリアが基地の様子を映し出すモニターを見てあからさまに渋い顔をする。
アーサーもははぁ、と覗き込んで頷いた。
「なんでしょうねぇ、一体…」

艦長から「あなたは行かないの?」と聞かれたが、メイリンは曖昧に誤魔化して残っていた。そしてモニターを斜めに見てはため息をついた。
(なんでこの人が今、こんなとこにいるんだよ)
そこには、悲劇の英雄ラクス・クラインがいた。

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家族を失って身寄りのない俺は、あの時助けてくれた将校の勧めと計らいで、一人プラントへと向かった。

オーブは、その理念は守り通したかもしれないが、俺の家族を守ってくれなかった…

現実を見ないで、理念だけあったって何にもならない。
国があっての人ではなく、人あっての国じゃないのか?

オーブにはもう…戻りたくなかった…

オーブが残ってまた花が咲いても、マユも父さんも母さんも、もう還らない。
同じ花はもう二度と咲かない。俺が欲しいのは、そんなまがい物じゃない。

俺は考えた末に軍に入った。断ち切れない過去を断ち切りたかった。 
力がなかったのが悔しかった。だから、もっと力が欲しいと思った。

戦争になんてほんとはならない方がいい。
でも、だけど、戦いは、戦争は、また始まってしまった。
これじゃしょうがないだろう?守るためには戦うしかないだろう?

誰も戦争を止めることができなかった。
けれど、終わらせることはできる。終わらせてみせる。何度でもだ。
戦争を始めるヤツがいる限り、戦争を望むヤツがいる限り、安息はない。

「ならば俺は戦う!戦って今度こそ、大切な全てを守ってみせる!」

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「いやー、しかし驚いたよ。プラントの議長が来てくれるとはよ」
ディオキアでは、プラントの国家元首がじきじきにこの地を訪れたニュースが駆け巡り、ナチュラルたちの親プラント熱が過熱している。
「ああ、なんか同じようにこの辺の街、少し回っていくんだって。ラクス・クラインも」
もともと一部のナチュラルにも名は知られていたが、今ではすっかり開放の象徴となったラクス・クラインの人気も高い。
ザフト兵が街を歩けば人々は老いも若きも皆親切に声をかけるし、兵士たちもそれに見合った規律正しい紳士的な行動を心がけている。
「前の戦争ん時は敵だ敵だって戦ってさ、それが今じゃこうだもんな」
「コーディネイターなんてやっぱりちょっとおっかない気もするけどさ、あの乱暴者の連合軍に比べたら全然マシだよ。ちゃんと紳士じゃないか」

赤服は諦めて私服で街に出てきたヨウラン、ヴィーノ、メイリンも、そんな話をあちこちで聞いた。ミネルバもこれに一役買っているのだ。
「今は戦争中なのにね」とメイリンが呟くと、「またぁ!」とヨウランが彼の肩をバンバン叩いた。
「心配症過ぎるよ、おまえは」
「そうだよ。いいじゃん、戦いがないならそれはそれで」
「…うん、そうだね」
メイリンはそう言って綺麗な色のドリンクを飲み干した。

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Natural or Cordinater?
サブタイトル

お知らせ
PHASE0 はじめに
PHASE1-1 怒れる瞳①
PHASE1-2 怒れる瞳②
PHASE1-3 怒れる瞳③
PHASE2 戦いを呼ぶもの
PHASE3 予兆の砲火
PHASE4 星屑の戦場
PHASE5 癒えぬ傷痕
PHASE6 世界の終わる時
PHASE7 混迷の大地
PHASE8 ジャンクション
PHASE9 驕れる牙
PHASE10 父の呪縛
PHASE11 選びし道
PHASE12 血に染まる海
PHASE13 よみがえる翼
PHASE14 明日への出航
PHASE15 戦場への帰還
PHASE16 インド洋の死闘
PHASE17 戦士の条件
PHASE18 ローエングリンを討て!
PHASE19 見えない真実
PHASE20 PAST
PHASE21 さまよう眸
PHASE22 蒼天の剣
PHASE23 戦火の蔭
PHASE24 すれちがう視線
PHASE25 罪の在処
PHASE26 約束
PHASE27 届かぬ想い
PHASE28 残る命散る命
PHASE29 FATES
PHASE30 刹那の夢
PHASE31 明けない夜
PHASE32 ステラ
PHASE33 示される世界
PHASE34 悪夢
PHASE35 混沌の先に
PHASE36-1 アスラン脱走①
PHASE36-2 アスラン脱走②
PHASE37-1 雷鳴の闇①
PHASE37-2 雷鳴の闇②
PHASE38 新しき旗
PHASE39-1 天空のキラ①
PHASE39-2 天空のキラ②
PHASE40 リフレイン
(原題:黄金の意志)
PHASE41-1 黄金の意志①
(原題:リフレイン)
PHASE41-2 黄金の意志②
(原題:リフレイン)
PHASE42-1 自由と正義と①
PHASE42-2 自由と正義と②
PHASE43-1 反撃の声①
PHASE43-2 反撃の声②
PHASE44-1 二人のラクス①
PHASE44-2 二人のラクス②
PHASE45-1 変革の序曲①
PHASE45-2 変革の序曲②
PHASE46-1 真実の歌①
PHASE46-2 真実の歌②
PHASE47 ミーア
PHASE48-1 新世界へ①
PHASE48-2 新世界へ②
PHASE49-1 レイ①
PHASE49-2 レイ②
PHASE50-1 最後の力①
PHASE50-2 最後の力②
PHASE50-3 最後の力③
PHASE50-4 最後の力④
PHASE50-5 最後の力⑤
PHASE50-6 最後の力⑥
PHASE50-7 最後の力⑦
PHASE50-8 最後の力⑧
FINAL PLUS(後日談)
制作裏話
逆転DESTINYの制作裏話を公開

制作裏話-はじめに-
制作裏話-PHASE1①-
制作裏話-PHASE1②-
制作裏話-PHASE1③-
制作裏話-PHASE2-
制作裏話-PHASE3-
制作裏話-PHASE4-
制作裏話-PHASE5-
制作裏話-PHASE6-
制作裏話-PHASE7-
制作裏話-PHASE8-
制作裏話-PHASE9-
制作裏話-PHASE10-
制作裏話-PHASE11-
制作裏話-PHASE12-
制作裏話-PHASE13-
制作裏話-PHASE14-
制作裏話-PHASE15-
制作裏話-PHASE16-
制作裏話-PHASE17-
制作裏話-PHASE18-
制作裏話-PHASE19-
制作裏話-PHASE20-
制作裏話-PHASE21-
制作裏話-PHASE22-
制作裏話-PHASE23-
制作裏話-PHASE24-
制作裏話-PHASE25-
制作裏話-PHASE26-
制作裏話-PHASE27-
制作裏話-PHASE28-
制作裏話-PHASE29-
制作裏話-PHASE30-
制作裏話-PHASE31-
制作裏話-PHASE32-
制作裏話-PHASE33-
制作裏話-PHASE34-
制作裏話-PHASE35-
制作裏話-PHASE36①-
制作裏話-PHASE36②-
制作裏話-PHASE37①-
制作裏話-PHASE37②-
制作裏話-PHASE38-
制作裏話-PHASE39①-
制作裏話-PHASE39②-
制作裏話-PHASE40-
制作裏話-PHASE41①-
制作裏話-PHASE41②-
制作裏話-PHASE42①-
制作裏話-PHASE42②-
制作裏話-PHASE43①-
制作裏話-PHASE43②-
制作裏話-PHASE44①-
制作裏話-PHASE44②-
制作裏話-PHASE45①-
制作裏話-PHASE45②-
制作裏話-PHASE46①-
制作裏話-PHASE46②-
制作裏話-PHASE47-
制作裏話-PHASE48①-
制作裏話-PHASE48②-
制作裏話-PHASE49①-
制作裏話-PHASE49②-
制作裏話-PHASE50①-
制作裏話-PHASE50②-
制作裏話-PHASE50③-
制作裏話-PHASE50④-
制作裏話-PHASE50⑤-
制作裏話-PHASE50⑥-
制作裏話-PHASE50⑦-
制作裏話-PHASE50⑧-
2011/5/22~2012/9/12
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