機動戦士ガンダムSEED DESTINY 男女逆転物語
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キラ・ヤマト ♂→♀
アスラン・ザラ ♂→♀
カガリ・ユラ・アスハ ♀→♂
ラクス・クライン ♀→♂
ミーア・キャンベル ♀→♂
メイリン・ホーク ♀→♂
ユウナ・ロマ・セイラン ♂→♀
＜鉄則1＞
本編DESTINYの主人公シン・アスカは性別逆転しない。
シン・アスカについて筆者は非常に思うところ、含むところがある。
（もちろんアンチではない）
制作過程においてどうなるのか未知数なので、現在は沈黙を守りたい。
＜鉄則2＞
他にも性別逆転キャラがいるかもしれないが、物語に関係ある場合以外はなるべく増やさないようにする。
＜鉄則3＞
物語は全て原作準拠。
ただし、男女が逆転したことで不自然になる部分は創作も致し方ないと考える。
またあまりにも受け入れがたかった内容や結果については、SEED同様変更の可能性がある。
＜鉄則4＞
セリフはなるべく原作準拠とする。
あくまでも性別逆転＋心情＋設定補完だが、必要な場合はもちろんやむなしと考えて創作することとする。
＜鉄則5＞
筆者のオリジナル・キャラクターは絶対に作らない。
多くの二次創作の場合、オリジナルキャラクターが出てくる事でゲンナリする事が多いためである。
物語上どうしてもキャラクターが足りない場合は、本編に存在するキャラを生かして使うようにする。
＜鉄則6＞
心情説明はかなり補完する。
自分なりの考えもぶっこむ。
もとが足りな過ぎるので入れないと無理。
＜鉄則7＞
物語はコンパクトにまとめる予定だが、足りない部分は補完する。
でもあまりダラダラ描写はしないようにする。ぶっちゃけ大変なので。
＜鉄則8＞
戦闘シーンは感覚的に書く。
ことにDESTINYは戦闘シーンが多い割には散漫（SEEDのように絶対的に主人公を中心にした戦いとは限らないため）なので、かなり端折る予定。
前作同様見返してまでは書かないので、細かい部分に間違いもある。というか間違っていて当たり前。記憶のみで書くのでご容赦。
＜鉄則9＞
また物語上、無駄な回想や、後々生かされないいらない部分はカット。
DESTINYの場合、明かされなかった謎がSEED以上に多いため、そのへんは自分なりの解釈で書く（小説やメディアミックスについてはほとんど知らないので、全て自分なりの解釈になる）
2004年～2005年の「機動戦士ガンダムSEED DESTINY」リアルタイムレビューデスノートもできれば参照されたい。
【ご注意】
「PHASE40 黄金の意志」と「PHASE41 リフレイン（総集編）」については、本編放映時は「制作スケジュールが間に合わない」という大人の事情で物語ぶつ切りのまま総集編が差し挟まれ、それによって大切な伏線の回収やキャラクターの関係修復や心情整理が一切行われなかったため、話数を入れ替え、かなり補完しています。
アスラン・ザラ ♂→♀
カガリ・ユラ・アスハ ♀→♂
ラクス・クライン ♀→♂
ミーア・キャンベル ♀→♂
メイリン・ホーク ♀→♂
ユウナ・ロマ・セイラン ♂→♀
＜鉄則1＞
本編DESTINYの主人公シン・アスカは性別逆転しない。
シン・アスカについて筆者は非常に思うところ、含むところがある。
（もちろんアンチではない）
制作過程においてどうなるのか未知数なので、現在は沈黙を守りたい。
＜鉄則2＞
他にも性別逆転キャラがいるかもしれないが、物語に関係ある場合以外はなるべく増やさないようにする。
＜鉄則3＞
物語は全て原作準拠。
ただし、男女が逆転したことで不自然になる部分は創作も致し方ないと考える。
またあまりにも受け入れがたかった内容や結果については、SEED同様変更の可能性がある。
＜鉄則4＞
セリフはなるべく原作準拠とする。
あくまでも性別逆転＋心情＋設定補完だが、必要な場合はもちろんやむなしと考えて創作することとする。
＜鉄則5＞
筆者のオリジナル・キャラクターは絶対に作らない。
多くの二次創作の場合、オリジナルキャラクターが出てくる事でゲンナリする事が多いためである。
物語上どうしてもキャラクターが足りない場合は、本編に存在するキャラを生かして使うようにする。
＜鉄則6＞
心情説明はかなり補完する。
自分なりの考えもぶっこむ。
もとが足りな過ぎるので入れないと無理。
＜鉄則7＞
物語はコンパクトにまとめる予定だが、足りない部分は補完する。
でもあまりダラダラ描写はしないようにする。ぶっちゃけ大変なので。
＜鉄則8＞
戦闘シーンは感覚的に書く。
ことにDESTINYは戦闘シーンが多い割には散漫（SEEDのように絶対的に主人公を中心にした戦いとは限らないため）なので、かなり端折る予定。
前作同様見返してまでは書かないので、細かい部分に間違いもある。というか間違っていて当たり前。記憶のみで書くのでご容赦。
＜鉄則9＞
また物語上、無駄な回想や、後々生かされないいらない部分はカット。
DESTINYの場合、明かされなかった謎がSEED以上に多いため、そのへんは自分なりの解釈で書く（小説やメディアミックスについてはほとんど知らないので、全て自分なりの解釈になる）
2004年～2005年の「機動戦士ガンダムSEED DESTINY」リアルタイムレビューデスノートもできれば参照されたい。
【ご注意】
「PHASE40 黄金の意志」と「PHASE41 リフレイン（総集編）」については、本編放映時は「制作スケジュールが間に合わない」という大人の事情で物語ぶつ切りのまま総集編が差し挟まれ、それによって大切な伏線の回収やキャラクターの関係修復や心情整理が一切行われなかったため、話数を入れ替え、かなり補完しています。
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制作裏話-はじめに-
「逆転SEED（http://vwxyz.side-story.net/）を無事に書き上げる事ができ、次に考えたのは当然「逆転DESTINY」を書くかどうか…という事でした。
これは本編を見た人なら誰でも思うことだと思いますが、駄作、駄作、金儲けだけは他の追随を許さない、腐女子量産アニメ、ガンダム史上最も恥ずべき作品、などと言われるSEEDであっても、それでもなお、続編のDESTINYに比べれば雲泥の差の出来だった、と言えるからです。
DESTINYはそれほどひどい作品です。
しかも、たとえば私は00が好きではないし、あれこそ「全てにおいてつまらなかった」と思っているのですが、その00などよりはずっと世界観もキャラクターも魅力的だったのに、それを「全くもって」「一つたりとも」生かすことが出来ずに殺してしまったという、制作陣の問題が大き過ぎて、他の追随を許さない駄作ぶりとなっているのです。
そんなDESTINYに手をつけることは、かなりの覚悟が必要でした。直すべきところが多すぎるのです。だからこそ未だに巨大掲示板で語る人も多いわけですし、アンチも根強いわけですから（もはや語られもしない作品の末路をご覧あれ）
けれど、逆種を書きながら常に意識はしていました。「もし逆デスにつなげるなら…」「逆デスでこうなるとすると、2年前の逆種では…」と、常にそこに繋がる展開を考えていたのです。
それに、逆デスの主要人物を意識もしていました。
オーブ沖の戦闘を見たシンは？核攻撃を受けたプラントでルナマリアやメイリンたちは？クルーゼが戦いに明け暮れるようになったらレイは？というように。補完はするものの、物語に沿っていけばいいだけのSEEDに比べたら、DESTINYは物語そのものにも頭をひねる必要が多いと、既に心構えをして備えていたのです。
だからまずは逆種のPHASE26総集編を使って「シン・アスカ」を登場させました。明るく屈託のない、元気で優しい少年…誰も知らないシンを描き、まず私の「シン・アスカ像」を固めてみたのです。
シンは性別を逆転するつもりはありませんでした。
シンを書くなら、男として、ガンダム乗りとして、自分の正義を貫く主人公として、とことんまで格好よく書きたかった。
反面、ラクスに「放射線障害」という大きなハンデを背負わせたように、シンにも大きなハンデを背負わせるつもりでした。そしていずれ彼を救うのが、自分自身の成長であり、レイであり、ステラであり、何よりもヒロインのルナマリアであって欲しかったからです。
逆デスに限っては、キラとアスランが女性なのはとても残念な事だと思います。ここはシンの格好良さを描くために、男同士のガチンコにしたかった。もし私が本編準拠で書くなら、アスランもあんな情けないへたれにはしないつもりです。女難もいらない（決してカガリがどうこうではなく）キラも含め、男同士の信義のぶつかり合いを書きたいですね。
しかし「逆デス」は「逆種」の続編なのですからこれは仕方がありません。
一方で、カガリが男である事はシンとの決着をつけやすくなったのでよかったですし、ラクスについてもより掘り下げる予定だったので、こちらの2人には満足していました。
逆種で性別を逆転させざるを得なかったサイについては、逆デスでは出てこないのでほっとしました。書けば書くほど、サイは最も「男がいい」と思えるキャラでした。
メイリンははじめ、逆種でアスランを好きだったのに告白すらできなかったニコルのコピーくらいの気持ちでした。逆デスのアスランに「男難」はありませんし、カガリとの決裂をきちんと修復させるつもりだったので、メイリンについてはあまり何も考えていませんでした。ただいきなり主要キャラにするのではなく、かなり早い段階でアスランに一目惚れさせていますし、男にしたからこそ、「男なのに赤服の姉にかなわない情けなさ」からコンプレックスの塊です。
それがいつしか「遺伝子セレクションにかけられていた」デスティニープランの先例となり、本編では突然再登場したのにその後はとんと使われなかったガイアに乗り、最終的にはアスランの想いとカガリの想いを悟って身を引く事にし、運命にも勝利して男らしく全てにけじめをつけるおいしい役に収まりました。ホントにびっくりです。
ユウナについては年上のケバいお姉さんというイメージが固まってましたし、本編のユウナ以上に野心的でダークにしようと思っていました。カガリをバカにしている（年下の偉そうなガキなんか普通、妙齢の女性にとってはイヤじゃないですか。しかも彼が身分違いの綺麗な女の子を連れてたりしたらムカつくでしょうし）というイメージがあっさり沸いたし、ユウナのあの末路を思えば、むしろ国を乗っ取ろうとするくらいの方がドラマとして面白いと思ったからです。ちなみに婚約者設定はなしにすると決めていました。これはあまりにも後付けすぎて失笑物だからです。ユウナについてはまだまだ語りたいことがたくさんありますのでまた後日…
さて、逆デスでは性別逆転するには最大の難関があります。それはもちろん、ミーア・キャンベルです。
ミーアは難しい。ラクスの影武者は、アイドルの女の子ならライブだの何だのでごまかせますが、逆種のラクスは「思慮深い文化人」です。尊敬と同情を集めていたラクスに比べて、違いを引き立たせつつ、ミーアのような浅はかな人物が兵たちの心を掴むには…
そこで本編のミーアのように露出の多い、おっぱいボーン娘を取り巻きにしたチャラい男にしました。
これは私の裏設定ですけど、訓練を受けた暗殺部隊である彼女たちは、所謂軍のお偉いさん相手の枕営業もこなしますし、サラが戻ってくるまではミーアの夜のお相手もしています。余った娘たちも白や黒服クラスの将校や、ベテランの赤服クラスの高級コールガールをしているので、裏でも人気者です。
プロデューサーであるデュランダルはそういった営業努力で軍内部での「ラクス・クライン」の人気を不動のものにさせています。
何より、本編ではなんだか曖昧だったデュランダル議長の思惑を描きたかったので、彼が何をどうしたかったのか、そして、レイが、シンがどう動くのか、特にシンは流されるのではなく、自分自身の意思を持って彼に従うとしたかったので、設定を整える必要がありました。
こうして外堀を固めていく事で、徐々に「何とか書けるかも」と思えるようになりました。
そして1ヶ月の休みを経て、いよいよ逆転DESTINYに取り掛かることになったのです。ここからが長く険しい、けれど本当に楽しい道のりの始まりでした。
これは本編を見た人なら誰でも思うことだと思いますが、駄作、駄作、金儲けだけは他の追随を許さない、腐女子量産アニメ、ガンダム史上最も恥ずべき作品、などと言われるSEEDであっても、それでもなお、続編のDESTINYに比べれば雲泥の差の出来だった、と言えるからです。
DESTINYはそれほどひどい作品です。
しかも、たとえば私は00が好きではないし、あれこそ「全てにおいてつまらなかった」と思っているのですが、その00などよりはずっと世界観もキャラクターも魅力的だったのに、それを「全くもって」「一つたりとも」生かすことが出来ずに殺してしまったという、制作陣の問題が大き過ぎて、他の追随を許さない駄作ぶりとなっているのです。
そんなDESTINYに手をつけることは、かなりの覚悟が必要でした。直すべきところが多すぎるのです。だからこそ未だに巨大掲示板で語る人も多いわけですし、アンチも根強いわけですから（もはや語られもしない作品の末路をご覧あれ）
けれど、逆種を書きながら常に意識はしていました。「もし逆デスにつなげるなら…」「逆デスでこうなるとすると、2年前の逆種では…」と、常にそこに繋がる展開を考えていたのです。
それに、逆デスの主要人物を意識もしていました。
オーブ沖の戦闘を見たシンは？核攻撃を受けたプラントでルナマリアやメイリンたちは？クルーゼが戦いに明け暮れるようになったらレイは？というように。補完はするものの、物語に沿っていけばいいだけのSEEDに比べたら、DESTINYは物語そのものにも頭をひねる必要が多いと、既に心構えをして備えていたのです。
だからまずは逆種のPHASE26総集編を使って「シン・アスカ」を登場させました。明るく屈託のない、元気で優しい少年…誰も知らないシンを描き、まず私の「シン・アスカ像」を固めてみたのです。
シンは性別を逆転するつもりはありませんでした。
シンを書くなら、男として、ガンダム乗りとして、自分の正義を貫く主人公として、とことんまで格好よく書きたかった。
反面、ラクスに「放射線障害」という大きなハンデを背負わせたように、シンにも大きなハンデを背負わせるつもりでした。そしていずれ彼を救うのが、自分自身の成長であり、レイであり、ステラであり、何よりもヒロインのルナマリアであって欲しかったからです。
逆デスに限っては、キラとアスランが女性なのはとても残念な事だと思います。ここはシンの格好良さを描くために、男同士のガチンコにしたかった。もし私が本編準拠で書くなら、アスランもあんな情けないへたれにはしないつもりです。女難もいらない（決してカガリがどうこうではなく）キラも含め、男同士の信義のぶつかり合いを書きたいですね。
しかし「逆デス」は「逆種」の続編なのですからこれは仕方がありません。
一方で、カガリが男である事はシンとの決着をつけやすくなったのでよかったですし、ラクスについてもより掘り下げる予定だったので、こちらの2人には満足していました。
逆種で性別を逆転させざるを得なかったサイについては、逆デスでは出てこないのでほっとしました。書けば書くほど、サイは最も「男がいい」と思えるキャラでした。
メイリンははじめ、逆種でアスランを好きだったのに告白すらできなかったニコルのコピーくらいの気持ちでした。逆デスのアスランに「男難」はありませんし、カガリとの決裂をきちんと修復させるつもりだったので、メイリンについてはあまり何も考えていませんでした。ただいきなり主要キャラにするのではなく、かなり早い段階でアスランに一目惚れさせていますし、男にしたからこそ、「男なのに赤服の姉にかなわない情けなさ」からコンプレックスの塊です。
それがいつしか「遺伝子セレクションにかけられていた」デスティニープランの先例となり、本編では突然再登場したのにその後はとんと使われなかったガイアに乗り、最終的にはアスランの想いとカガリの想いを悟って身を引く事にし、運命にも勝利して男らしく全てにけじめをつけるおいしい役に収まりました。ホントにびっくりです。
ユウナについては年上のケバいお姉さんというイメージが固まってましたし、本編のユウナ以上に野心的でダークにしようと思っていました。カガリをバカにしている（年下の偉そうなガキなんか普通、妙齢の女性にとってはイヤじゃないですか。しかも彼が身分違いの綺麗な女の子を連れてたりしたらムカつくでしょうし）というイメージがあっさり沸いたし、ユウナのあの末路を思えば、むしろ国を乗っ取ろうとするくらいの方がドラマとして面白いと思ったからです。ちなみに婚約者設定はなしにすると決めていました。これはあまりにも後付けすぎて失笑物だからです。ユウナについてはまだまだ語りたいことがたくさんありますのでまた後日…
さて、逆デスでは性別逆転するには最大の難関があります。それはもちろん、ミーア・キャンベルです。
ミーアは難しい。ラクスの影武者は、アイドルの女の子ならライブだの何だのでごまかせますが、逆種のラクスは「思慮深い文化人」です。尊敬と同情を集めていたラクスに比べて、違いを引き立たせつつ、ミーアのような浅はかな人物が兵たちの心を掴むには…
そこで本編のミーアのように露出の多い、おっぱいボーン娘を取り巻きにしたチャラい男にしました。
これは私の裏設定ですけど、訓練を受けた暗殺部隊である彼女たちは、所謂軍のお偉いさん相手の枕営業もこなしますし、サラが戻ってくるまではミーアの夜のお相手もしています。余った娘たちも白や黒服クラスの将校や、ベテランの赤服クラスの高級コールガールをしているので、裏でも人気者です。
プロデューサーであるデュランダルはそういった営業努力で軍内部での「ラクス・クライン」の人気を不動のものにさせています。
何より、本編ではなんだか曖昧だったデュランダル議長の思惑を描きたかったので、彼が何をどうしたかったのか、そして、レイが、シンがどう動くのか、特にシンは流されるのではなく、自分自身の意思を持って彼に従うとしたかったので、設定を整える必要がありました。
こうして外堀を固めていく事で、徐々に「何とか書けるかも」と思えるようになりました。
そして1ヶ月の休みを経て、いよいよ逆転DESTINYに取り掛かることになったのです。ここからが長く険しい、けれど本当に楽しい道のりの始まりでした。
Natural or Cordinater？
サブタイトル
お知らせ PHASE0 はじめに PHASE1-1 怒れる瞳① PHASE1-2 怒れる瞳② PHASE1-3 怒れる瞳③ PHASE2 戦いを呼ぶもの PHASE3 予兆の砲火 PHASE4 星屑の戦場 PHASE5 癒えぬ傷痕 PHASE6 世界の終わる時 PHASE7 混迷の大地 PHASE8 ジャンクション PHASE9 驕れる牙 PHASE10 父の呪縛 PHASE11 選びし道 PHASE12 血に染まる海 PHASE13 よみがえる翼 PHASE14 明日への出航 PHASE15 戦場への帰還 PHASE16 インド洋の死闘 PHASE17 戦士の条件 PHASE18 ローエングリンを討て！ PHASE19 見えない真実 PHASE20 PAST PHASE21 さまよう眸 PHASE22 蒼天の剣 PHASE23 戦火の蔭 PHASE24 すれちがう視線 PHASE25 罪の在処 PHASE26 約束 PHASE27 届かぬ想い PHASE28 残る命散る命 PHASE29 FATES PHASE30 刹那の夢 PHASE31 明けない夜 PHASE32 ステラ PHASE33 示される世界 PHASE34 悪夢 PHASE35 混沌の先に PHASE36-1 アスラン脱走① PHASE36-2 アスラン脱走② PHASE37-1 雷鳴の闇① PHASE37-2 雷鳴の闇② PHASE38 新しき旗 PHASE39-1 天空のキラ① PHASE39-2 天空のキラ② PHASE40 リフレイン （原題：黄金の意志） PHASE41-1 黄金の意志① （原題：リフレイン） PHASE41-2 黄金の意志② （原題：リフレイン） PHASE42-1 自由と正義と① PHASE42-2 自由と正義と② PHASE43-1 反撃の声① PHASE43-2 反撃の声② PHASE44-1 二人のラクス① PHASE44-2 二人のラクス② PHASE45-1 変革の序曲① PHASE45-2 変革の序曲② PHASE46-1 真実の歌① PHASE46-2 真実の歌② PHASE47 ミーア PHASE48-1 新世界へ① PHASE48-2 新世界へ② PHASE49-1 レイ① PHASE49-2 レイ② PHASE50-1 最後の力① PHASE50-2 最後の力② PHASE50-3 最後の力③ PHASE50-4 最後の力④ PHASE50-5 最後の力⑤ PHASE50-6 最後の力⑥ PHASE50-7 最後の力⑦ PHASE50-8 最後の力⑧ FINAL PLUS（後日談）
制作裏話
逆転DESTINYの制作裏話を公開
制作裏話-はじめに- 制作裏話-PHASE1①- 制作裏話-PHASE1②- 制作裏話-PHASE1③- 制作裏話-PHASE2- 制作裏話-PHASE3- 制作裏話-PHASE4- 制作裏話-PHASE5- 制作裏話-PHASE6- 制作裏話-PHASE7- 制作裏話-PHASE8- 制作裏話-PHASE9- 制作裏話-PHASE10- 制作裏話-PHASE11- 制作裏話-PHASE12- 制作裏話-PHASE13- 制作裏話-PHASE14- 制作裏話-PHASE15- 制作裏話-PHASE16- 制作裏話-PHASE17- 制作裏話-PHASE18- 制作裏話-PHASE19- 制作裏話-PHASE20- 制作裏話-PHASE21- 制作裏話-PHASE22- 制作裏話-PHASE23- 制作裏話-PHASE24- 制作裏話-PHASE25- 制作裏話-PHASE26- 制作裏話-PHASE27- 制作裏話-PHASE28- 制作裏話-PHASE29- 制作裏話-PHASE30- 制作裏話-PHASE31- 制作裏話-PHASE32- 制作裏話-PHASE33- 制作裏話-PHASE34- 制作裏話-PHASE35- 制作裏話-PHASE36①- 制作裏話-PHASE36②- 制作裏話-PHASE37①- 制作裏話-PHASE37②- 制作裏話-PHASE38- 制作裏話-PHASE39①- 制作裏話-PHASE39②- 制作裏話-PHASE40- 制作裏話-PHASE41①- 制作裏話-PHASE41②- 制作裏話-PHASE42①- 制作裏話-PHASE42②- 制作裏話-PHASE43①- 制作裏話-PHASE43②- 制作裏話-PHASE44①- 制作裏話-PHASE44②- 制作裏話-PHASE45①- 制作裏話-PHASE45②- 制作裏話-PHASE46①- 制作裏話-PHASE46②- 制作裏話-PHASE47- 制作裏話-PHASE48①- 制作裏話-PHASE48②- 制作裏話-PHASE49①- 制作裏話-PHASE49②- 制作裏話-PHASE50①- 制作裏話-PHASE50②- 制作裏話-PHASE50③- 制作裏話-PHASE50④- 制作裏話-PHASE50⑤- 制作裏話-PHASE50⑥- 制作裏話-PHASE50⑦- 制作裏話-PHASE50⑧-
2011/5/22～2012/9/12
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